〈チアリング募金〉募金箱の旅_20

2013.11.28_募金箱(W700)

【ダディラボ キッズスマイルプロジェクト〈チアリング基金〉募金箱の旅_20】

ご覧のようにグレードアップした翼にもたくさんのステッカーが集まり
善意の輪の拡がりを全身で表現している募金箱を見ていると
本当にあたたかな気持ちになってきます。

2013.11.24(日)に開催されました「第1回 オレンジCUP」に設置させていただいた募金箱が
初めての四国地方の旅から戻ってきました。
たくさんの募金をいただき、本当にありがとうございました。
愛媛、そして四国地方の参加者の皆様のご厚意に心より感謝を申し上げます。

●「第1回 オレンジCUP」で寄せられた寄付金・・・・・合計_9,336円

〈チアリング募金〉募金箱の旅_10〜19

KSP_LOGO(W700)

チアリング募金の設置開始から9ヶ月が過ぎ、募金箱の旅もおかげさまで19回を数えました。
それぞれの地域の皆様の暖かいお気持ちとご賛同に対し、心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

またまた、何かとバタバタで(過去にも引用したような・・・)ご報告が遅くなり大変申し訳ございません。
10回から19回までをまとめてご報告させていただきます。

〈募金箱の旅_10〉
第5回 WEST JAPAN ライダーズカップ 参加者の皆様___募金額:4,439円
〈募金箱の旅_11〉
第2回 Arena of Strider Games 参加者の皆様___募金額:8,538円
〈募金箱の旅_12〉
2013 RCS第7戦 参加者の皆様___募金額:1,951円
〈募金箱の旅_13〉
2013 RCS第9戦 参加者の皆様___募金額:1,205円
〈募金箱の旅_14〉
第6回 WEST JAPANライダーズカップ 参加者の皆様___募金額:575円
〈募金箱の旅_15〉
STRIDER CUP 2013 第3戦 軽井沢ラウンド 参加者の皆様___募金額:1,565円
〈募金箱の旅_16〉
2013 RCS第10戦 参加者の皆様___募金額:209円
〈募金箱の旅_17〉
第7回 シーサイドライダーズカップ 参加者の皆様___募金額:2,699円
〈募金箱の旅_18〉
第3回 Arena of Strider Games 参加者の皆様___募金額:2,311円
〈募金箱の旅_19〉
STRIDER CUP 2013 第4戦 お台場ラウンド 参加者の皆様___募金額:3,859円

いただきました寄付金は、責任を持ちまして、活動実績のある慈善団体へ託させていただきます。
今後とも、当活動にご賛同いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

〈チアリング募金〉募金箱の旅_4〜9

DX募金箱

何かとバタバタしているうちにチアリング基金に各大会主催者様よりたくさんのご賛同をいただいております。
ご報告が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
合わせて、まとめさせていただいてのご報告、ご了承ください。

「チアリング基金の旅」もすでに9回を重ね、募金箱も全国の会場を旅しております。
その結果、たくさんのチーム様より、ご賛同をいただきチームステッカーを貼るスペースがなくなってしまいました。
そこで、この度、募金箱も写真のようにグレードアップしました。
今後も、全国のたくさんのチームの皆様、及び個人様にご賛同いただけることを心よりお願い申し上げます。

〈募金箱の旅_4〉
第4回 WEST JAPAN ライダーズカップ 参加者の皆様___募金額:4,060円

〈募金箱の旅_5〉
2013 RCS第5戦 YOKOHAMAラウンド 参加者の皆様___募金額:844円

〈募金箱の旅_6〉
Treasure Riders Cup vol.2 参加者の皆様___募金額:4,679円

〈募金箱の旅_7〉
第6回 シーサイドライダーズカップ 参加者の皆様___募金額:4,215円

〈募金箱の旅_8〉
STRIDER CUP 2013 第1戦 埼玉秩父ラウンド 参加者の皆様___募金額:3,779円

〈募金箱の旅_9〉
2013 RCS第6戦 全日本選手権 富士SW 参加者の皆様___募金額:2,127円

以上、たくさんのご賛同ありがとうございました。

当基金では、10万円を単位とし各慈善団体への寄付を行っていくつもりでおります。
現在、皆様より寄せられた善意の募金金額もおかげさまで10万円を超えました。
近日中に、寄付団体を決定し、その内容をご報告させていただきます。

引き続き、皆様のご賛同をお願い申し上げます。

 

〈チアリング募金〉募金箱の旅_3

DADDYLAB_KID'S SMILE_2

【ダディラボ キッズスマイルプロジェクト〈チアリング基金〉の募金箱の旅_3】

2013.04.14(日)に行われました「R.C.S.第4戦 TAMAラウンドinよみうりランド」に設置させていただいた募金箱が戻ってきました。

前回に引き続き、皆様の暖かいご賛同に対し心よりお礼申し上げます。

ご覧の通り、募金箱の旅_2回目にして既にご賛同いただきましたチーム様のステッカーでいっぱいです。

【今回、ご賛同いただきましたチーム様】※ステッカーの貼られてるチーム様のみのご紹介となります。

・INNOCENT Kid’s (群馬・埼玉)
・39SmileRiders (長野)
・NICO Rider (東京・埼玉)
・TEAM VIT (奈良・三重)
・多摩すとらいだ〜部 (東京)
・GODSPEED (神奈川)
・GOLD☆DASH (東京)
・東東京TEAM (東京)
・Team Kinocco (神奈川)
・green leaves (千葉)

その他、たくさんの個人様からのご賛同に感謝いたします。
本当に有り難うございました。

いただきました寄付金は、責任を持ちまして、活動実績のある慈善団体へ託させていただきます。

今後とも、当活動にご賛同いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

●「R.C.S.第4戦 TAMAラウンドinよみうりランド」で寄せられた寄付金・・・・・合計_4,040円

 

 

 

〈チアリング募金〉募金箱の旅_2

R

【ダディラボ キッズスマイルプロジェクト〈チアリング基金〉の募金箱の旅_2】

2013.04.13(土)に行われました「第1回 Kit Kit “Dream” Riders CUP ドリームスタジアムとやま」に設置させていただいた募金箱が戻ってきました。

他のレースイベントと日程が重なっていたため予備の募金箱を設置していただきましたが、貼られましたチームステッカーは、メインで使用している募金箱に貼り直させていただきました。
当日、お伺いすることはできませんでしたが、主催者様ブログを拝見させていただきますと、レース以外でもお子様のためのコンテンツが盛りだくさんで大変充実した楽しい大会の様子がうかがえます。

参加者の皆様の「暖かいお気持ち」、しっかり受け取らせていただきました。
寄せられました寄付金は、責任を持ちまして、活動実績のある慈善団体へ託させていただきます。

【今回、ご賛同いただきましたチーム様】※ステッカーの貼られてるチーム様のみのご紹介となります。

・Kit Kit Riders(富山)

その他、たくさんの個人様からのご賛同に感謝いたします。
本当に有り難うございました。

いただきました寄付金は、責任を持ちまして、活動実績のある慈善団体へ託させていただきます。
今後とも、当活動にご賛同いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

●「第1回 Kit Kit “Dream” Riders CUP ドリームスタジアムとやま」で寄せられた寄付金・・・・・合計_3,037円

〈チアリング募金〉募金箱の旅_1

daddylab_kidssmile_rcs3

【ダディラボ キッズスマイルプロジェクト〈チアリング基金〉の募金箱の旅_1】

2013.03.10(日)に行われました「R.C.S.第3戦 SAGAMIHARAラウンドinさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」に設置させていただいた募金箱が戻ってきました。

ご覧のように、チームステッカーが貼られ、何か暖かみを感じる佇まいとなりました。(嬉)
ここに貼られているチームの他にも、実際に募金をしていただいた個人様もたくさんいらっしゃる事と思います。
皆様の暖かいご賛同に対し心よりお礼申し上げます。
同時に大変嬉しく感激しております。 本当にありがとうございました。

【今回、ご賛同いただきましたチーム様】※ステッカーの貼られてるチーム様のみのご紹介となります。

・相模原Team Rus-eze (神奈川)
・SEALs (群馬)
・HIGH SPIRITS (東京・神奈川)
・KID’S AMIGO (栃木)
・RED☆COMET (埼玉)
・team BLAST (千葉)
・LINE4.RACING (東京)
・FIRST KIDS (東京)

ありがとうございました。

このペースですと、側面も使ったとしても、すぐにステッカーを貼る場所が無くなってしまいそうですので
何か策を考えます。
何度も言うようですが、本当に皆様のお気持ちに感謝いたします。
いただきました寄付金は、責任を持ちまして、活動実績のある慈善団体へ託させていただきます。
今後とも、当活動にご賛同いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

●R.C.S.第3戦 SAGAMIHARAラウンドで寄せられた寄付金・・・・・合計_8,425円

 

〈チアリング募金〉ささやかなお礼

DADDYLAB_缶バッチ_1

DADDYLABオンラインショップのショッピングカートより寄付をいただきました方に、
粗品ではございますが、お礼の気持ちといたしまして、「ダディラボキッズスマイルプロジェクト」缶バッチをお送りいたします。
この缶バッチは、寄付者のみを対象としてお配りするノベルティ品(非売品)となります。
活動の波及とともに、たくさんの笑顔(缶バッチ)に会えることを楽しみにしております。
スタッフ一同、根気強く活動していくつもりですので、活動に対する深いご理解、及び、暖かいご賛同をよろしくお願いいたします。

 

PS.
缶バッチ完成前にオンラインショップより既に寄付金をいただきました方につきましては、
順次、缶バッチを送らせていただきます。お手元に届くまで少々お待ちください。
今後とも〈チアリング基金〉の活動をご支援いただけますよう心よりお願い申し上げます。

 

〈チアリング募金〉募金箱の旅が始まります。

DADDYLAB_チアリング_1先日、ご案内いたしました
ダディラボ キッズスマイルプロジェクト〈チアリング基金〉の募金箱です。
今週末、3/10(日)にR.C.S.第3戦 SAGAMIHARAラウンドに初めて設置されます。
以後、DADDYLABが協賛させて頂く全てのイベント会場に設置する予定となります。
※開催会場の条件により募金活動が禁じられている場合を除きます。

大きい方の募金箱には、ご賛同いただいたチームのステッカーを自由に貼っていただけたらと考えています。
DADDYLABチアリング_2
全国の大会をこの募金箱がまわりながら、活動の輪が広がり、徐々にシールで埋め尽くされていく募金箱の姿を随時、ご紹介してまいります。

〈チアリング基金〉に寄付をいただく方法は、以下となります。
1.設置募金箱による方法
2.DADDYLABオンラインショップのショッピングカートシステムを利用する方法(1口:300円)

活動の主旨をご理解の上、皆様の暖かいご賛同を心よりお待ち申し上げます。

●チアリング基金の詳細・・・https://smile.daddylab.jp
●チアリング基金ショッピングカート・・・http://labshop.daddylab.jp/?pid=55835131

キッズスマイルプロジェクト〈チアリング基金〉設立のご案内

この度、当ブランドDADDYLABは、KID’S SMILE PROJECT〈チアリング基金〉を設立いたしましたことをご報告いたします。

「チアリング基金」とは、様々な事情により親の愛情に恵まれない境遇で頑張っている子供たちを応援するための基金です。当基金は、DADDYLABの収益の一部と皆様方から寄せられた善意の寄付金によって成り、児童虐待防止活動、及び児童養護施設援助活動をおこなっている慈善団体への寄付を運用目的とします。

最近、2歳からの子供を対象としたランニングバイクのイベントが頻繁に開催されています。会場では、ゴールした我が子を抱き上げ、想いを共有する家族のシーンをたくさん目にします。私たち親は、我が子の頑張る姿に愛おしさと成長を感じ、親であることの喜びに感動します。一方、子供たちにとっても、喜んでいる親の姿を通して、親からの愛情を感じることのできる幸せな瞬間でもあるでしょう。
そんな素敵な家族の光景が繰り広げられている会場にいて感じることは、
「ここは、幸せな家族の集まりで、参加している子供たちは、あたりまえに親の愛情に守られて育っているんだろう」ということです。
同時に我が子と同じ時期に生を受け、境遇に恵まれない子供たちの存在を再認識し、例え微力であってもその子たちを応援する仕組みが出来ないかという想いで「チアリング基金」の設立に至りました。

現在(平成23年12月現在)、全国には、585の児童養護施設があります。そこには、何らかの理由により親と一緒に暮らすことの出来ない3万人を超える子供たちが生活しています。一般的には、「児童養護施設=親のいない子の施設」と考えられがちですが、近年では、その半数以上が親の虐待からの保護を理由とするものとなっています。
また、大変な被害をもたらせた、東日本大震災では、震災により両親とも亡くした孤児が240人、両親のいずれかを亡くした遺児が1360人(平成23年2月現在)という悲惨な結果を残しました。被災地では、それらの孤児を受け入れるための施設不足が深刻な問題となっています。
その子たちにとっては、「自律して生きること」が切実な問題であり、私たちがあたりまえに参加しているイベントの存在など全くの無縁なものなのです。

私も含め、一般的には、「自分の欲を二の次にして誰かのために・・・」という慈愛的な立場で物事を捉えることは大変難しいことだと思います。例え、それが二の次であったとしても、ほんの少しの意識から生まれる行動が境遇に恵まれない子供たちのために活かされるのならば、それは慈愛心の強さとは無関係に意味を持つものではないでしょうか?

「すべての子供たちの笑顔のために」を当基金の活動の想いとし

まずは、「助ける」といった大きな課題ではなく、「応援する(チアリング)」といった感覚で皆様と共に活動の輪を広げていけたら幸いと考えております。

どうか、皆様方のご理解とご賛同をいただけますようお願いいたします。

DADDYLAB 代表
IX.PRODUCE CO.,LTD. 代表取締役
長谷川一英