ダディラボ キッズスマイルプロジェクト

チアリング基金

「チアリング基金」とは、様々な事情により親の愛情に恵まれない境遇で頑張っている子供たちを応援するための基金です。当基金は、DADDYLABの収益の一部と皆様方から寄せられた善意の寄付金によって成り、児童虐待防止活動、及び児童養護施設援助活動をおこなっている慈善団体への寄付を運用目的とします。

「チアリング基金」設立にあたり

最近、2歳からの子供を対象としたランニングバイクのイベントが頻繁に開催されています。
会場では、ゴールした我が子を抱き上げ、想いを共有する家族のシーンをたくさん目にします。
私たち親は、我が子の頑張る姿に愛おしさと成長を感じ、親であることの喜びに感動します。一方、子供たちにとっても、喜んでいる親の姿を通して、親からの愛情を感じることのできる幸せな瞬間でもあるでしょう。
そんな素敵な家族の光景が繰り広げられている会場にいて思うことは、「ここにいる家族は、みんな幸せで、参加している子供たちは、あたりまえに親の愛情に守られて育っているんだろうな」ということです。
同時に我が子と同じ時期に生を受け、境遇に恵まれない子供たちの存在を再認識し、例え微力であってもその子たちを応援する仕組みが出来ないかという想いで「チアリング基金」の設立に至りました。

現在(平成23年12月現在)、全国には、585の児童養護施設があります。そこには、何らかの理由により親と一緒に暮らすことの出来ない3万人を超える子供たちが生活しています。一般的には、「児童養護施設=親のいない子の施設」と考えられがちですが、近年では、その半数以上が親の虐待からの保護を理由とするものになっています。
その子たちにとっては、「自立して生きること」が切実な問題であり、私たちがあたりまえに参加しているイベントの存在など全くの無縁なものなのです。

私も含め、一般的には、「自分の欲を二の次にして誰かのために・・・」という慈愛的な立場で物事を捉えることは大変難しいことだと思います。例え、それが二の次であったとしても、ほんの少しの意識から生まれる行動が境遇に恵まれない子供たちのために活かされるのならば、それは慈愛心の強さとは無関係に意味を持つものではないでしょうか?

「すべての子供たちの笑顔のために」を当基金の活動の想いとし

まずは、「助ける」といった大きな課題ではなく、「応援する(チアリング)」といった感覚で皆様と共に活動の輪を広げていけたら幸いと考えております。

どうか、皆様方のご理解とご賛同をいただけますようお願いいたします。

DADDYLAB 代表
IX.PRODUCE CO.,LTD. 代表取締役
長谷川一英


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